メカ真田1号杯

メカ真田1号杯ご案内




メカ真田0号ご挨拶

記念すべき第一弾目の「メカ真田1号杯」だ。

優勝者にはメカ真田1号の称号が与えられ、更にこの豪華商品が獲得できるのだよ!!

誰だっ!!いらないといった者は?この万年金欠アンドロイド、メカ真田0号では、これ位の商品しか出せないのだよ。

さて、早速この「メカ真田1号杯」における、テーマと出場規定を説明しようか。

今回のテーマはずばり「大いなる愛」。大いなる愛を持って、あのモデルを造り上げようという企画だ。

更に今回の出場規定は、制作モデルの限定だ。

エントリー可能モデルは、特定のヤマトプラモに付属している「おまけ」に限定だ!!

たかが「おまけ」だが、されど「おまけ」。大いなる愛を持って制作することにより、素晴らしい作品への昇華を図る。

これが、今回の企画のテーマである。このテーマにご賛同していただき、皆こぞって参加して貰いたい。

メカ真田1号杯レギュレーション

早速ルールなどを説明しよう。

■先の説明の通り、出場可能モデルは以下から限定となる。モデルごとのエントリー人数も表示されているので参考にしてほしい。(随時更新)

キット種別
本体モデル名
おまけ名
エントリー数
メカコレ
地球防衛軍パトロール艦
コスモタイガーII
0
ガミラス帝国軍ガミラス艦
潜宙艦
1
地球防衛軍沖田艦
コスモゼロ
1
地球防衛軍古代艦
ブラックタイガー
0
ガルマンガミラス帝国大型戦闘艦
重爆撃機
0
ガルマンガミラス帝国戦闘空母
雷撃機
1
ボラー連邦ラジェンドラ号
中型戦闘機
0
ガルマンガミラス帝国デスラー砲艦
双胴戦闘機
0
大型キット
1/500宇宙戦艦ヤマト
アナライザー
0
地球防衛軍アンドロメダ
古代&雪のペンダント
0
地球防衛軍巡洋艦
上陸用舟艇
1
地球防衛軍パトロール艦(ゆうなぎ)
救命艇
1
地球防衛軍主力戦艦
パラノイア
0
地球防衛軍主力戦艦
デスバテーター
2
地球防衛軍宇宙空母
コスモタイガーII
1
デスラー戦闘空母
急降下爆撃機
0
-
-
2002/06/26 23:00時点
エントリ-者数合計
8

上記表以外で趣旨に該当すると思われるモデルがあれば、遠慮なくメール又は工廠内通信室へどうぞ。

さらに以下のルールもご承知いただこう。

■エントリーは一人一作品とする。

■エントリーの方法は、私宛にメール又は工廠内通信室で、その旨を通知していただきたい。通知の際の内容については、エントリーモデル名を明記していただきたい。

スケジュール

次に、スケジュール的なものについての説明をしよう。

■メカ真田1号杯開催正式告知=2002年5月26日 済

■メカ真田1号杯エントリー受付開始=2002年5月27日00:00より 済

■制作途中威圧合戦勃発!!(画像投稿大募集中) 使い方:見せて誇示威圧するも良し!使い方は貴方次第。

■メカ真田1号杯エントリー受付終了=2002年6月26日24:00まで 済

■メカ真田1号杯投票終了=2002年7月19日24:00まで 済

■メカ真田1号杯結果発表=2002年7月25日00:00より 現在大公開中です!!

作品投稿方法

次に、エントリー作品の投稿方法及び要綱についての説明をしよう。

■エントリー作品はメールにて投稿して欲しい。メール送信後、確認の為工廠内通信室にも投稿した旨を書きこんで欲しい。

■次に、投稿内容についての説明をしよう。

■投稿は、コメントと画像の添付でお願いしたい。

■コメントについては、完成品に関するコメントと、制作時の苦労話等のコメントを書いていただきたい。沢山書いていただけると。私も嬉しい。

■添付される作品の画像についてだが、サイズ的には500×375以内の画像としていただきたい。

■画像枚数については、完成品の画像は別アングルでの4枚。

■制作途中のアピール画像については2枚迄とさせていただこう。

※上記以外の詳細について不明な点等があれば、工廠内通信室で討議したいと思うので、どしどし書いてくれたまえ。

投票方法

投票は、投票フォームによる、一般投票を行う。作品公開と同時に投票フォームもアップする。

その他規定

■キットの改造については可としよう。但し、元キットが判らなくなる様な大改造は不可としたい。

■故に、今回のメカ真田1号杯ではフルスクラッチでの参加は遠慮していただきたい。

■必ず参加モデルは、上記表よりセレクトしていただき、充分なディティールアップ等を施していただきたい。

■参加モデルは未塗装でも可である。塗装については原作通りのカラーリングでもオリジナルカラーリングでも可としよう。

■更に、ディオラマ作品での出展も可としよう。しかし、このような場合にはサブのメカが登場する可能性がある。こういった場合にサブのメカはフルスクラッチになるのは可としたい。但し、あくまでメインのメカは対象モデルという原則だ。

以上である。

参加者皆の素晴らしいであろう作品の投稿が楽しみだ。


メカ真田1号杯エントリー作品展示室へ


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