エントリーNo1:地球防衛軍 零式52型宇宙艦上戦闘機

タイトル『COSMO-ZERO on the CATAPULT』

制作者 なぽべん様



●コスモゼロ

「沖田艦」のおまけのコスモゼロです。

キットからの主な改修点は以下の通り。

  • 前から見たとき平た過ぎる機首はポリパテで修正
  • 機体下面にあいた「穴」もポリパテで修正
  • 一体成形になっている後部インテークはプラペーパー&パテで立体化(機体上面のみ)
  • カウリングは作り直し(ややオーバーサイズ?)、中のフィンも細切りプラ板で再現。
  • 機体後部、カウリング脇の蛇腹を再現
  • ヒートプレスでキャノピーを透明化(本当はもう少し長めにつくった方が設定通り)
  • それに伴うパイロット(古代?)の追加制作
  • 機首両サイドのアンテナを0.4mm真鍮パイプに交換
  • 機首両サイドおよび下部にある姿勢制御ノズルも、0.7mm真鍮パイプを埋め込んで再現
  • 両翼前の縁を薄くし、折れ曲がりの角度はやや下向きに改修



モデル自体が全長45mm(約1/387サイズ)と小さいので、筋彫りは極力省略しました(というか、筋彫る自信がなかった・・・)。

あえて彫ったのは、機体上面・下面の排気口(?)と、フラップ、カウリングのモールドくらいです。



●ディスプレイベース(カタパルト&後部甲板)

設定画をもとに、スクラッチしました。

作中、機体とカタパルトのサイズ比は描かれる度にまちまちなので、この作品でも「見た目」感覚でサイズを決定しています。

本体となる六角柱は、手頃なサイズの六角レンチを複製して使用、ディティールはプラ板、ポリパテで制作。

艦体部分はプラ板とエポパテです。

円盤状の基部のみ、戦車の車輪を流用しています。

一番悩んだのは機体搭載の仕組みです。

機首は車輪で支えているとして、後ろの方はどうやってカタパルトに載っているのか、分かりませんでした。

そこでカタパルトには、機体下部の垂直尾翼を載せる「台車」があると解釈し、それらしいエッチングパーツを貼り付けています(殆ど見えないですけど・・・)



●塗装

「松本零士ミュージアム」の「コスモゼロDX」ばりにウェザリングしたかったのですが、小さすぎて断念。

カウリングとセンターコーンに軽くドライブラシした程度です。

配色はファースト・シリーズを参考にしましたが、出てくる度に違います(^^;

割合まともに描かれている第4話の配色で統一しています。

イエローが目立ちすぎるので、もう少し彩度を落とした方が良かったかもしれません。

【機体】 

明灰白色/モンザレッド+マホガニー/イエロー/ライトグレイ(コックピット)/ブラック

【カタパルト&艦体】

軍艦色(1)+(2)

【甲板】

軍艦色(1)+モスグリーン+ホワイト


以下アピール画像となります。



●出撃!

これは審査対象外かと思いますが、飛行状態の再現も可能です。

機体は前輪と、カタパルトの「台車」に接着した下部垂直尾翼(収納状態)に取り付けたパイプに差し込んであるだけなので取り外せ、別パーツとして用意した展開状態の下部垂直尾翼を差し込むことができます。(このパーツ取りで1機潰しました)。

差し込んだ尾翼が密着せず、よく見ると基部の真鍮パイプが・・・・。



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